GREETINGS

共働きをしながらの子育ての大変さを経験した園長の園設立までの経緯。熱い思いと願い。

ごあいさつ

太田 康秀

私は一児の父親で、全世界に販売される機械の設計を行うエンジニアとして会社勤めをしていました。子育てと会社勤めの生活の中で3つの壁にぶち当たりました。

1. 共働きは大変

我が国の労働力人口は2005年をピークに今後減少を続けるとの見通しがされる中、 労働力人口の減少は経済が深刻な事態に陥るのではないかという強い危機感を持っており、 対策が急務であると感じています。

その対策として女性の労働市場参加と少子化対策が挙げられます。

「育児をしながら仕事を続けられる環境を作っていくことで、女性の労働市場への参入を促進していく」ことが必要であり、その結果「少子化をくいとめる」ことにもつながると考えています。

実際に我が家でも共働きをしていましたが、 「たくさん子どもが欲しい!」という意思に反して、一人しかいません。

仕事と家庭を両立させることは非常に困難であり、共働き子育ての高いハードルを実感しました。

2. 習い事をさせたくても行かせられない

子どもはいろんなことに興味を示し、無限の可能性を持っています。

子どもの潜在能力を十分に発揮できる環境を与えてあげるのが我々大人の役目です。

「できた!」という経験が自信につながり、 それを褒めて認めることでさらなる探究心に繋がります。

しかし我が家では実際に共働きで時間の制限がある環境で習い事への送り迎えをすることは困難であり、 「習い事に行かせてあげたいけれど、行かせてあげられない!」というジレンマを感じていました。

3. 英語でのコミュニケーション能力が必須

以前勤めていた会社でも国際化が急速に進み、 外国人労働者の起用が目立つようになり、 隣を見れば外国人という職場環境が普通になっていました。

大人になってから語学を学ぶハードルの高さを身をもって実感させられ、 「これからの子どもには自然に楽しく英語をマスターさせてあげたい」と感じました。

また、英語指導のトレーニングの為に、オーストラリアでホームステイをした経験があります。

楽しかった思い出は数多くありますが、勇気を出して積極的にコミュニケーションをとって、 問題を乗り越えていくといった苦労も経験しました。

日常生活の中で文化の違いを肌で感じることができ、日本を見つめ直す機会になりました。
世界を知ることで、改めて日本の良さを感じることができるのです。

子どもたちにも異文化に触れる機会を多く与え、日本の良さに気付き、 それらを世界に発信できるようサポートしたいと感じました。

そこで…

朝~夕方までの保育を軸として、基本的な生活習慣を身につけることを大切にしながら、充実した英語環境のもと、幼児期に大切な「生活」や「遊び」を通してさまざまな教育的カリキュラムを子どもたちに提供できるプリスクールをつくろうと考えました。
また、外部との連携を図ることで、よりさまざまな経験が持てる環境をつくりたいと思います。

習い事を日常生活に取り込んだり、 外部との連携を図ることでより多くの経験が持てる環境を作ります。

英語が上達する為に最も重要なことは、子ども自身が英語に親しみ好きになることです。

「英語で自己表現したりコミュニケーションすることが楽しい」と 感じれる環境を作ってあげたいと考えています。

親と一緒に考えていく環境

先進各国では幼児教育の質向上に対して公的な取り組みが進む中、 遅れをとる我が国において、 保育サービス量の拡大は勿論のこと、 幼児教育の質向上をどう図るかを訴え、官民で議論していくよう努めていきます。

また21世紀の国際化社会で活躍できるグローバルリーダーが 一人でも多く育ってくれることを願っております。

サクラキッズインターナショナル

代表 太田 康秀


PAGE TOP